教員

教 員

速水 洋子
東南アジア、地域研究、文化人類学、ジェンダー、エスニシティ、宗教
地域変動論講座
名前速水 洋子(はやみ・ようこ)
職位教授
専門分野東南アジア、地域研究、文化人類学、ジェンダー、エスニシティ、宗教
研究関心東南アジア大陸部の山地と平地の関係について人類学的に研究してきた。山地の調査を通じて、宗教と儀礼の動態、ジェンダー、民族間関係などをテーマに周縁から国家権力や低地社会を逆照射してきた。その後、家族の変容への関心から、高齢化の進行とケアの社会基盤について研究を進めている。
ひとこと学生時代からこれまで、現地調査を実施してくるなかで、フィールドでの自分の目が向くところ、人との関わり方が自ずと変わってきたことに、今振り返って気づかされます。それは、自分自身の人生の歩みとフィールドでの体験・見聞が不可分だからだと思います。
担当授業科目"地域相関論Ⅱ、地域変動論研究演習Ⅰ~Ⅳ、東南アジア論課題研究Ⅰ~Ⅲ、ア
ジア地域研究公開演習、アジア地域研究公開演習、アジア臨地演習Ⅰ~Ⅲ"
エッセイ・
インタビュー
http://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/rensai/kenkyusya/2010/02/21hayami.html
研究業績
(代表論文・
著書)
1.2015. 「仏塔建立と聖者のカリスマ-タイ・ミャンマー国境域における宗教運動」『東南アジア研究』53巻1号68-99頁.
2.2012 The Family in Flux in Southeast Asia: Institution, Ideology and Practice (Co-edited with Junko Koizumi, Ratana Tosakul, and Chalidaporn Songsampan) Silkworm Press and Kyoto University Press.
3.2011. “Pagodas and Prophets: Contesting Sacred Space and Power among Buddhist Karen in Karen State” Journal of Asian Studies.Vol.70 No.4:1083-1105.
4.2009 『差異とつながりの民族誌 北タイ山地カレン社会の民族とジェンダー』 世界思想社 340頁
5.2004 Between Hills and Plains: Power and Practice in Socio-Religious Dynamics among Karen.Kyoto and Melbourne: Kyoto University Press and Trans Pacific Press. 385p.
参照URLhttp://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/about/staff_all/division2/hayami/
京都大学
教育研究活動
データベース
https://kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp/j/qR0zF
科学研究費
助成事業
データベース
https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?qm=60283660
メールyhayami@cseas.kyoto-u.ac.jp
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