教員

教 員

岡本 正明
地域研究、政治学
地域変動論講座
名前 岡本 正明(おかもと・まさあき)
職位 教授
専門分野 地域研究、政治学
研究関心 最近は、東南アジアの地方政治、暴力と政治の関係から、LGBTの比較政治学、アブラヤシ農園拡大の政治経済学へと関心が広がってきている。そして、昨今の東南アジア社会のダイナミズムを考える上でITC化が決定的な意味を持ち始めていることから、学際的にICT化のインパクトを考察しようと思いつつある。
ひとこと 東南アジアは世界でも有数の経済成長地域であり、社会の変容が非常に急速です。半年も現地に行かなければすっかり状況が変わっていることも珍しくありません。だからこそ、オンラインのデータに加えて、現場でのフィールド・ワークが不可欠です。これまでもっぱらインドネシアで調査をしていましたが、最近では他の東南アジア諸国での調査もはじめました。そうすると、これまで以上にインドネシアをよく分かることができます。研究の関心はつきません。
担当授業科目 地域相関論Ⅰ、地域変動論研究演習Ⅰ~Ⅳ、東南アジア論課題研究Ⅰ~Ⅲ、アジア地域研究公開演習、アジア臨地演習Ⅰ~Ⅲ
研究業績
(代表論文・
著書)
1. 岡本正明、2014、「環境にやさしいアブラヤシ農園というディスコースの誕生:インドネシアのアブラヤシ農園拡大戦略から」『地域研究』14巻1号、238-263頁
2. Okamoto Masaaki, 2014, Jakartans, Institutionally Floatable, Journal of Current Southeast Asian Studies Vo.33, No.1, 7-28
3. 岡本正明、2015、『暴力と適応の政治学-インドネシア民主化と安定の地方構造』京都大学学術出版会
4. 岡本正明、2016, 「民主化したインドネシアにおけるトランスジェンダーの組織化と政治化、そのポジティブなパラドックス」『イスラーム世界研究』第9巻、231-251頁
5. 岡本正明、2017, 「インドネシアにおける政治の司法化、そのための脱司法化:汚職撲滅委員会を事例に」、玉田芳史編著『政治の司法化』
参照URL http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/about/staff_all/division3/okamoto-2/
京都大学
教育研究活動
データベース
https://kdb.iimc.kyoto-u.ac.jp/profile_private/ja.0c7e76a51eef7d5c.html
科学研究費
助成事業
データベース
https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?qm=90372549
メール okamoto@cseas.kyoto-u.ac.jp
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