フィールドワーク活動

柏 美紀「インドのサリーを体験するマレー人女性の心中は...」2019年11月

佐久間香子(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科大学院生)

調査期間 2006年8月~2008年8月
国/地域 マレーシア/サラワク州ミリ省バラム地区のグヌン・ムル国立公園およびその周辺
テーマ The Changing Practice of Host Community for the Tourism Development in Sarawak
特徴 調査対象地は、サラワク州政府にとってセンシティブな存在であるプナンと呼ばれる人びとが多く暮らす地域であることから、「先住民の文化や社会」ではなく、サラワク州の国立公園における「エコツーリズムの可能性」の現状と展望を考察するものであると強調したこと。
報告

長谷川悟郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科大学院生)

調査期間 2008年7月~2009年6月
国/地域 マレーシア/サラワク州カピット県バレー流域における村落コミュニティ
テーマ 「イバン伝統手工芸の今日的展開―社会的側面からの考察」
特徴 調査期間中に以前(2006年9月15日~2008年9月14日)の調査許可証の延長を申請したこと。
報告
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